鉛温泉&松島温泉の旅【温泉編】 [旅]
岩手県の鉛温泉と宮城県の松島温泉に3泊4日で行って来ました!
・・・ん~~~旅のことを記事にするのって難しいわ。。。
というわけで今回は温泉を紹介しようかなぁ~^^
まずは、岩手県の鉛温泉『藤三旅館』にしようかな。
藤三旅館は5つの温泉があり、驚いたのは加熱、加水、循環などを一切していない源泉掛け流し100%天然温泉なんです。温度調整はどうやってるのかという疑問は残りましたが。。。自炊部と旅館部に分かれていて今回は旅館部にお世話になりました。
≪白猿の湯≫
ここの藤三旅館に泊るきっかけとなったのが、この白猿の湯なんです。深さが約1.25mあり立って入る温泉なんです。お風呂の底から温泉が湧いてて泡がポコポコ出てました。天井も高く3階吹き抜けで室内だけど解放感があるが湯に入る前は寒い。
※撮影禁止だったのですが、許可を頂き撮ることが出来ました。
≪河鹿の湯≫
←ここはタイル張りで昔ながらの銭湯のような雰囲気。全面ガラス張りなので景色は良い。湯は温泉の花が沢山浮いてました。ただし、昼間入るのはいいのですが夜はなんだか恐そう(^^;
≪桂の湯/露天風呂≫
→
内風呂と露天風呂の2種類あり、どちらも岩をくりぬいたような風呂でした。露天風呂は雪景色の中、川のせせらぎが心地良い。風が吹くと雪が顔にあたって超寒い。
≪白糸の湯・銀の湯≫
←両方とも新しい綺麗な風呂でした。白糸の湯は私が入った時は湯が熱く半身浴しか出来ず悲しかった。銀の湯は時間帯によって貸切にも出来る小さめのお風呂でサウナ状態の時も。。。
湯治の湯ということもあってか、温泉は濃いように感じました。温泉に入る→寝る→ご飯→寝る・・・本人もビックリする程どんだけでも寝れるんです。ここ藤三旅館はもう一度訪れたい温泉です(^0^)
では続いて宮城県の松島温泉『松島センチュリー』にいこうかな。
日本三景松島に2008年に誕生した『太古天泉 松島温泉』開湯したてホヤホヤの温泉にも浸かってきました。
2つの温泉があり男女入れ替え制で両方とも楽しめました。内風呂、露天風呂、サウナも完備してて充実してました。
湯はさらっとした感じがしました。海岸沿いの温泉なので塩分が含まれているかと思って少し舐めたら・・・塩分はあまり感じられませんでした。若干塩素(プールの消毒液)のような香りがして気になりました。
ここは観光地の温泉だなぁ~って。
・・・ん~~~旅のことを記事にするのって難しいわ。。。
というわけで今回は温泉を紹介しようかなぁ~^^
まずは、岩手県の鉛温泉『藤三旅館』にしようかな。
藤三旅館は5つの温泉があり、驚いたのは加熱、加水、循環などを一切していない源泉掛け流し100%天然温泉なんです。温度調整はどうやってるのかという疑問は残りましたが。。。自炊部と旅館部に分かれていて今回は旅館部にお世話になりました。
≪白猿の湯≫
ここの藤三旅館に泊るきっかけとなったのが、この白猿の湯なんです。深さが約1.25mあり立って入る温泉なんです。お風呂の底から温泉が湧いてて泡がポコポコ出てました。天井も高く3階吹き抜けで室内だけど解放感があるが湯に入る前は寒い。
※撮影禁止だったのですが、許可を頂き撮ることが出来ました。
≪河鹿の湯≫
←ここはタイル張りで昔ながらの銭湯のような雰囲気。全面ガラス張りなので景色は良い。湯は温泉の花が沢山浮いてました。ただし、昼間入るのはいいのですが夜はなんだか恐そう(^^;
≪桂の湯/露天風呂≫
→
内風呂と露天風呂の2種類あり、どちらも岩をくりぬいたような風呂でした。露天風呂は雪景色の中、川のせせらぎが心地良い。風が吹くと雪が顔にあたって超寒い。
≪白糸の湯・銀の湯≫
←両方とも新しい綺麗な風呂でした。白糸の湯は私が入った時は湯が熱く半身浴しか出来ず悲しかった。銀の湯は時間帯によって貸切にも出来る小さめのお風呂でサウナ状態の時も。。。
湯治の湯ということもあってか、温泉は濃いように感じました。温泉に入る→寝る→ご飯→寝る・・・本人もビックリする程どんだけでも寝れるんです。ここ藤三旅館はもう一度訪れたい温泉です(^0^)
では続いて宮城県の松島温泉『松島センチュリー』にいこうかな。
日本三景松島に2008年に誕生した『太古天泉 松島温泉』開湯したてホヤホヤの温泉にも浸かってきました。
2つの温泉があり男女入れ替え制で両方とも楽しめました。内風呂、露天風呂、サウナも完備してて充実してました。
湯はさらっとした感じがしました。海岸沿いの温泉なので塩分が含まれているかと思って少し舐めたら・・・塩分はあまり感じられませんでした。若干塩素(プールの消毒液)のような香りがして気になりました。
ここは観光地の温泉だなぁ~って。
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